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私の場合は、前職での人脈や業界経験を活かした営業活動が可能なことが最大の決め手となりました。給与面では結果が伴えば評価される点も判断材料になります。

業務の内容が自分のイメージしている希望の職種・業務内容と合致していた点

安定して長く働けそうと感じたからです

伊藤忠商事の100％子会社で母体が安定していること、商社という業種カテゴリかつ新しい事業が創出しやすい環境で自分の力が発揮できると確信したから。

前職給与を下回らなかったこと、自部署（映像）に関しては夜勤が有ってもカレンダー通りの休暇であること。インフラに関する業種であること、取り扱い商材やソリューションが多く、営業面で安定性と学べることが多そうだと感じたこと。

これまでの知識や経験を活かし仕事を行える事、自分に合ったライフワークバランスが取れると思ったため

前職の知識も活かしつつ、新しい知識を活かせると感じたため

勤務地・勤務時間・年収・福利厚生
上記の４つに絞って総合的に判断した結果で決めました。

前職で動画編集の経験があったので、編集ソフトの基礎知識が日々の業務に役立ちました。

放送領域の技術スキルとプリセールススキルは現職でも活かせています。

他社で学んだマーケティングや海外メーカーとの折衝が役に立った

前職までの音響業界、配信業務での経験をシステム提案に活かしています。また、工事業務の経験も現場での修正作業に役立っています。

前職での映像音響の知識やネットワークの基礎知識が、商材やソリューションを学ぶ営業活動に役に立った。前職でのプロモーションに携わった経験が、InterBEE・ウェビナー・ホームページ制作など販促・広報業務で役に立った。

音響をやっていたので、信号の流れや系統図の読み方など様々な面で役立った。

前職では製品開発の経験があり、新規商材（製品）の開発に役に立っている。現在は担当のメーカーと開発を進めております。

前職での人脈が特にクライアント（ケーブル局）にて、活かせたケースがある

ICSに入って初めてAvid Pro Toolsのセットアップや現地調整、サポートに携わりましたが、そのベースには今まで培ってきたオーディオの知識があります。そのため新しい事でもスムーズに理解する事が出来ました。

ICSでは製品の技術担当で、製品知識と映像に関するワークフローなど様々な知識と技術を身につける事ができた。

前職の動画編集者ではあまり理解できていなかったPCの詳細設定やネットワークについて知識を身に付けられました。

実際の工事現場や技術者とのコミュニケーションを通してユーザー様へ簡易的なsystem提案図を準備することが出来るようになった。

前職はソフト系の販売営業だったので、現在の通信機器というハード面の知識をつけることができた。

商材の幅を広げ、柔軟な提案ができるように製品知識を身に付けた

前職では残業時間が長く、勤務時間も不規則だったが、現在はその勤務体系が解消された。

前職では組織の風通しが悪く、情報共有が今一つであったが、ICSでは組織の対人関係がフラットで情報共有もタイムリーに行われています。承認についてもすごくスピーディーに行われ、業務効率が良いです。評価についてもデジタル評価になっており、やればやるだけ認められるのも前職とは違いました。

前職では積極的な営業活動が難しい環境であったが、ICSでは全方位的な営業活動が可能になった。

フリーデスクが採用されており、営業・技術関係なくコミュニケーションが取れる。

個人の裁量権は多く、自身のやりたい事をやりやすい環境だと感じています。

前職では業務スケジュールがコントロール出来ず、休日出勤が多く有給取得率が低かったが、ICSではカレンダー通りで有給取得率も高く、解消された。ただし、部署によって違いがあり、放送/配信インフラの業種であるため技術は夜勤/夜間対応もある。そのあたりは一次面接の段階で出張と夜勤と繁忙期について明確な説明が有り、納得した上で進んだ。

前職と職種が異なるので不満の解消に関してはわからないが、ICSで感じた一番良い点を挙げるならば、課内の風通しはかなり良い点と、基本的に属人性の高い職種だと思われるが、スキルの共有に関して意識が高い点であると感じる。

前職で不満に感じていたサービス残業がICSにはないので、仕事に対するモチベーションが保ちやすくなりました。

ギャップでは特にないのですが、とにかく利益追求を第一に考えている会社です（当たり前ですが）。
ただ、三方良しの考え方で会社の立ち位置に気を使っていてスマートな会社だなと感じております。

面接で職種、お客様のイメージ、残業、夜勤、繁忙期、出張に関する情報は伝えられていたのでさほどギャップを感じなかった。
唯一知識的なところで、レガシーな設備や放送に関する特殊な規格等、取扱商材の専門性がとても高くニッチである事が入社前のイメージ以上だった。

面接とはいえ、とても親身にフランクに話し合いができたのがよかったです

面接で聞いた内容より、担当業務の内容が幅広かった。
業務が多岐にわたる点で、たまに戸惑うところもあったが、その分色々な業務を担当して知識がついた点はポジティブにもとらえている。

ギャップは全くない。面接で聞いた通りだった。給与や休日、超勤時間なども面接の通りで、出張頻度も休日・深夜作業の頻度も面接通りだった。

特にギャップという話ではありませんが、努力した結果を公平に評価して頂ける点は良かったです。

伊藤忠グループ研修ビジネスプロフェッショナルコースは様々な分野を学べるので非常に助かっています。

出社時刻の可変ができるのはありがたい。
9時に来たところで顧客は10時出社とかが多いので午後から繁忙化するところで残業するより10時に出てきて余裕のある体制で深夜勤務明けに対応できていること。

健康診断が無料なのが驚きました。前職では1万円程度の負担がありました。また、スライドワークや在宅勤務が柔軟に選べるので、ワークライフバランスが取れる職場です。

時差出勤が社内浸透している点は助かりました。

時間休や半日休、時差出社の制度が整備されており、かつ申請し易い環境なので保育園の送迎等では大いに助かりました。

朝体調が悪くなってしまった時に、時間休を取ってしっかりと回復してから、始業出来た時はとても助かりました。

子の看護休暇が小学校卒業までとれるので、急な風邪などでも病院に連れていくことができた。

伊藤忠健康連合保健組合の保養所など活用しています。