3D気象情報作画システム
製品の特長
■レイヤー
レイヤーを基本単位として複数のデータレイヤー・素材レイヤーを重ねることで作画を行います。データレイヤーには衛星画像、GPV、アメダス、台風、天気図、素材レイヤーには地図、緯度経度線、プレート(タイトル・凡例)などがあり、自由に組み合わせることができます。また、GPVレイヤーを活用し、相当温位やショワルター安定指数、雨雪判別などの表現も可能です。
3D気象情報作画システム
■地図図法
ポーラステレオ図法をはじめとして、正距円筒図法、モルワイデ図法、メルカトル図法など多様な地図図法に対応しています。.
■カメラモーション
パン・ズームなどに加え、3D空間を自由に移動するカメラを定義して訴求力のあるモーション表現を行うことができます。
■高速レンダリング
G P U を最大限活用した設計によりレンダリング時間の短縮を実現しています。
例)全国合成レーダー 0.3秒
GSM全球 0.25秒
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