更新情報
「Inter BEE 2024」出展のご案内
2024.10.22
Inter BEE 2024は終了しました。
多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
開催概要 | |
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展示会名 | Inter BEE 2024 |
公式サイト | https://www.inter-bee.com/ |
入場 | 無料(全来場者登録入場制) |
会期 | 2024年11月13日(水)・14日(木)10:00~17:30/15日(金)10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ 展示ホール |
ブース番号 | 4ホール 4205(映像制作/放送関連機材部門) |
展示内容
▼編集・制作ソリューション
完パケ後のMXFに部分差し替え可能な『Quick Inserter』を初出展。
ライブ制作からのインジェスターとして収録逃し防止のループRECを兼ね備えた『Pronology StreamFile Core』を始め、編集共有ストレージ『Facilis』を中心に、編集・Hardingパカチェック・QC・アーカイブ各機器をクライアント接続し、制作ワークフローのトータルソリューションとして展示します。
▼KVM & IP統合コントロールシステム
マルチベンダーの機器・サービスで構成されるIPネットワーク環境の状態を統合して監視できる『DataMiner』を筆頭に、PTP・ST2110・Dante対応製品を展示します。
他コーナー機器もIHSEの非IP-KVMを繋ぎ、ここの卓で全ての監視や制御を可能にする統合ソリューションです。
※「編集・制作ソリューション」「KVM & IP統合コントロールシステム」の詳しい展示内容、製品情報はこちらをご覧ください。
▼ライブ制作
市場トレンドに即した新製品を中心に、よりコンパクト性を追求したスタジオシステムを展示します。
放送局やCATVの領域で注目の集まるSRTを軸としたIP伝送の利活用プランもご紹介します。
スタジオサブや中継設備の更新を検討されている方は、ぜひ弊社ブースへご来場ください。
▼報道支援システムを使った映像素材管理 CERCA
報道支援システムと連携し、MAMで取り込んだ映像素材を『CERCA』でLTOとクラウド管理。
ニシコン『Japrs』を使ったメディアレスでの素材管理の実例をご紹介します。
メディア-クラウド間の柔軟な移行が可能になります。
撮影メディア保存体制からの脱却と映像素材の保管コストの最小化にお応えします。
▼報道支援連携 ファイルベースソリューション
報道支援システムと連携したMAM『Avid JNEWS』を出展いたします。
実際のインジェストや進捗管理とメタ連携、送出GUIを現地でご案内いたします。
▼AI/IP ソリューション
AIコーナーでは、野球のマルチアングルをAIでスイッチングする『Double Play』を出展します。
現場からライブ制作につながるIPワークフローの要として、パリ五輪でも採用され注目を集めているHaivision社『StreamHub』がなぜ市場で高い評価を受けているのか、製品のデモを通じてご紹介します。
ICSのインフラビジネスの導入経験を基に、ワイヤレスでストリームを伝送するための手段をご提案します。
また、配信システムの情報収集をされている方向けに、IPワークフロー後半のコンポーネントとして、配信用トランスコーディング・ライブエンコーディングで国内外のシェアが高いBitmovin社エンコーディングや、同社の動画視聴プレイヤー・視聴解析サービスの優れた特徴をご案内します。
※展示予定機器・展示内容につきましては、都合により変更になる場合がございます。
Inter BEE 2024 案内状(PDF)
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